「ニッポン美肌県グランプリ2015」からわかるアンチエイジングに大切なこと

 

大手化粧品メーカー「ポーラ」が「ニッポン美肌県グランプリ2015」を発表しました。

 

調査は去年9月から今年8月までの1年間に、ポーラの肌分析を受けた女性が対象。
およそ73万件の肌データを元にしたもので、信頼度はかなり高いものです。

 

ちなみに、調査は6項目。

 

「肌が潤っている」
「きめが整っている」
「くすみがない」
「ニキビができにくい」
「毛穴が目立たない」
「シミができにくい」

 

結果は島根県が調査開始以来4年連続1位でした。
島根は大半の項目で高得点を獲得し、美肌偏差値は唯一70を超えています。

 

島根県は美肌の女性が多い理由

 

一体なぜ島根県は美肌の女性が多いのでしょうか?

 

ポーラによると、
島根県は「水蒸気密度が高く、日照時間が少ない土地」であること。
そのためしっとりとした美肌を保ちやすいのが理由のようです。
ちなみに、島根県は喫煙率が日本一低いというのも美肌が多い理由だとか。

 

気になるランキングですが、2位は山形県、3位は愛媛県となっています。

 

さらに、食文化も美肌と関係していると分析されています。
発酵調味料を使い、魚を丸ごと食べることで、
「肌に良い栄養素を効率良く取れている」とのことです。

 

ちなみに、最下位は茨城県でした。

 

理由は「年間を通じて、気象環境が厳しい」こと。
冷たい風が肌に悪影響を与えていると分析されています。

 

アンチエイジングには、紫外線による「光老化」を防ぐこと、
そして「保湿」が大事だと言われていますが、
今回の結果はいみじくもそれを裏付けた形となりました。

 

出典:美肌県グランプリ2015